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ジャパンオーガニック

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2007年11月25日

ジャパンオーガニック

美白なお肌でいるために

きれいな肌を作るための美肌方法に
取り組んでいる方にとって、美肌方法とともに
美白方法も気になるってくるのではないでしょうか。

しかし、美白ケアといっても、肌表面をファンデーションなどの
化粧品だけのケアだけをしている人が
ほとんどだというのが現状です。
ですが「美肌」とともに美白も手に入れたいという方は、
肌の表面ばかりに気をとられた美白ケア、
誤ったケアの仕方なのです。

佐伯チズさんは、きれいな美肌であると共に
透き通るような美白なお肌ですが、美白ケアで大切なことは、
紫外線対策ともに美白効果のある栄養素を摂取していくこと。

美白効果の栄養素とは、

ビタミンB群、ビタミンE、ビタミンC、カルシウム

です。

それ以外の栄養素でも代謝を高めてくれる
ビタミンA(β-カロチン)や肌をつくってくれるたんぱく質も
美白な美肌を作るのに効果的な栄養素。

ですが、毎日これらの栄養素を全部摂取して
美白な美肌を作ろうとしても長続きしません。

美白のための栄養素は1週間単位にわけて、
これらのバランスよく摂取するなどの工夫をし、
それに加えて、1日に1.5~2リットルの水分を
摂取するようにしましょう。

加齢とともに、体内にある水分量はどんどんと減少していくので、
肌の老化防止、アンチエイジング効果で肌を若返りさせるためにも、
常日頃から意識して水分補給をすることが大切です。
ただ、美肌作り、美白なお肌を作るためとはいえ、
毎回、毎回、きっちりきっちりこのような美肌作りの方法を
実践していくと、ストレスを感じてしまうことがあります。

ストレスは、お肌にとってとてもよくないことなので、
佐伯チズはストレスに感じる前に息抜きをすることを
美肌作りの方法の1つであると推奨しています。

リフレッシュすることで、体が活性化され
肌も若返っていきますので、休むこともとても大切です。
健康な体を維持し、正しいスキンケアをする、
そうすれば肌は活性化され肌トラブルも
なくなっていくものなのですよ。
  


Posted by SONOKO at 09:54美白なお肌の作り方

2007年11月26日

ジャパンオーガニック

美肌のためのクレンジング

佐伯チズさんの美肌方法では、オイルクレンジングによる
クレンジングはやめるように提唱されています。

オイルクレンジングは、台所用洗剤と同等の界面活性剤が
使用されているため、肌のタンパク質を壊してしまい
肌荒れを引き起こしてしまう可能性があるからです。

肌の弱い方の中には、台所用洗剤でお皿を洗っていたら
手が荒れてしまったという経験をしたことが
あるのではないでしょうか。
界面活性剤は、メイクなどの脂汚れを落とすと共に
肌に強い刺激を与えてしまうため、肌こ乾燥などを
招いてしまうのです。

そこで、佐伯チズさんは肌にやさしいミルククレンジング剤で
クレンジングすることを推進しています。
そのうえで、お肌に刺激をあたえないように、まず最初に、
水でコットンをぬらしたコットンを、軽く水気をとりのぞいたら、
両手でクレンジング剤をしばらく暖めて、クレンジング剤を
顔の中心から外側へと広げていきます。

目元や口元のメイクを落とす時は、コットンや脱脂綿を使い、
やさしく丁寧にクレンジングしてください。
ゴシゴシ擦るようにクレンジングでは、肌を傷つけ
肌の老化を早めてしまいます。特に目元や口元のお肌は薄く、
お肌をいたわってあげなければ、しわができてしまいますよ。

クレンジング剤を洗い流すときも、顔を両手で
丸く包み込むようにして優しく洗い流しましょう。

綺麗な美肌を作りたいと、面倒くさがらず手間隙かけて
やさしくお肌をいたわってあげること。

スキンケアでもダイエットでも、美しくなりたい、
美しくいたいと思ったら、それなりの努力をしなくては
いけないのです。
  


Posted by SONOKO at 12:13美肌ケアのポイント

2007年11月26日

ジャパンオーガニック

ベースメイクで美肌を作る

佐伯チズさんは、美肌作りのためには
ファンデーションの就け方にも注意が必要
なのだとおっしゃっています。

特に30歳を過ぎてくると、お肌は乾燥かちに
なってしまいますので、水分と油分のバランスが
一定にとれていて化粧崩れがしにくく、肌にもなじみやすい
「リキッドファンデーション」を使うほうが美肌作りには
有効のようです。

リキッドファンデーションを、指や手のひらを使って
肌にしっかり密着させてあげれば、化粧崩れしにくい
ベースメイクが作りあげられ、肌の美しさが一層引き立ちます。
また、リキッドファンデーションとともに、
日焼け止めクリーム・下地クリームの3種類を
混ぜ合わせてつけると、忙しい時でもメイクの時間が
短縮できてきれいにメイクを仕上げることが可能になります。

日焼け止めクリーム・下地クリーム・リキッドファンデーションを
1:1:1の割合で、それぞれ真珠大の大きさにとり手の平の上で
温めながら混ぜると、ノビが良くなり肌への密着度も高まります。
すべてのクリームをきちんと混ぜ合わせたら、両頬・額・鼻・あごに
適量をのせて、全体的に指で伸ばしてあげて毛穴をひとつひとつに
やさしく丁寧に肌になじませてあげましょう。

全体的に伸ばして終えたら、1度、ティッシュで手に残った
ファンデーションを拭き取り手をきれいにしたら、
それでさらに手のひら、指の腹を使いクリームを
入れ込んでいってください。

それと、リキッドファンデーションの色は、オークル系、ピンク系の
2色を用意して、その日のお肌の状態あわせ使い分けていけば、
肌の明るさを保つ事ができますね。

顔色が悪い時にはピンク系のファンデーションを多めし、
ほてりや赤みが気になる時にはオークル系のファンデーションを
多めにするなどその日その日の肌の色に合わせて
2色を混ぜ合わせていけば、いつでも明るいお肌を
演出することができるようになるのです。
  


Posted by SONOKO at 23:09美肌ケアのポイント

2007年11月27日

ジャパンオーガニック

あなたのお肌が美肌を作る

お肌は、栄養を与えすぎてしまっても、
けっしてきれいな美肌を作ることは出来ません。

美肌作りを過剰に意識しすぎて、過剰なスキンケアは
肌を甘やかしてしまうと、健康的できれいな美肌を
つくることができなくなってしまいます。

そこで佐伯チズさんが推奨するのは、
休日に顔に何もつけないで過ごす
「肌断食」というシンプルなスキンケア。

お肌には、「体温調整」「知覚」「保護」「分泌」「吸収」「呼吸」
という大きく分類して6つの作用があります。
しかし、常日頃から何種類もの化粧品を使用していると、
肌も疲れ、肌が持っている機能がうまく働かなくなってしまいます。
また、日々化粧品によるスキンケアでおこなっていると、
肌が過剰栄養となり肥満状態となり、肌がもっている機能が
使われなくなりその機能が衰えてきてしまうのです。

例えるなら、内臓に脂肪を溜め込んでしまう
メタボリック症候群のようなもの。

特別になにもしないスキンケア、「肌断食」を実行することで、
肌本来が持っている美肌を作る力を取り戻すそうというわけです。

肌断食をする時は、朝、晩の洗顔は、
ぬるま湯だけの「素洗い」で行います。
ぬるま湯だけの洗顔をした後、お肌をじっくり観察してみてください。
皮脂が出てきて顔にテカリがないか、乾燥していないか、
などの肌の状態をよ~くチェックすることで、自分の肌が、
今、何を必要としているのかを知る事ができるのです。

「忙しい日がどんなに続いても2週間に1度は肌断食」
をすることを佐伯チズさんは推奨しています。

肌断食をした翌朝は、お肌がつるつるしていて、
吹き出物や肌の疲れがいっぺんに吹き飛んで
しまっていることを実感できるはず。
肌断食の翌日のお肌にいつも通りのローションパックを行い、
美容液をつけてあげると、化粧品の美肌成分が
肌にぐんぐんと吸収している感覚があり
とても気持ちが良いものです。


あなたの肌は、本来、美肌をなりたがっているのです。
肌のそんな思いを感じ取ってあげることのできる肌断食は、
美肌作りに欠かせない方法といえますね
  


Posted by SONOKO at 10:30美肌ケアのポイント